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反幸福教総本部

信者絶賛募集中

「人生は一回」というありふれた事実

どう足掻こうが、おそらく人生は一度しかない。

そして、私たちはいつ死ぬかわからない。

 

こんな理不尽の中に生きている。

望んで産まれてきたわけでもないのだから、好きに生きるが良い。

親に孝行しようだなんて考える必要はない。親は「あなた」を産もうとしたわけでもない。あなたが頼んだわけでもない。せっかく拾った命であり所有者は君である。

 

人間は大勢で生きていくために社会的な仕組みを作った。

多くの人は会社という単位に所属し生きていく。理不尽な人生である。仕組みの中に生きるのは仕組みに守られているということでもある。

 

しかし、何より人生は一度しかないと、毎朝唱えたほうが良い。

有り体に言えば、「今日は人生最後の日かもしれない」

別に変ったことをする必要はない。しかし唱えるのである。想像するのである。死ぬ、ということを。

 

後悔はないか?

悔しくはないか?

寂しくはないか?

 

人生に「正しさ」など無い。

あるのは「社会的に望まれる振る舞い」程度のもの。

あなたの人生は間違ってもいなければ正しくもない。

ただそこに在る。そしていつか消滅する。

せいぜい自分の命を燃やすことである。